数独のBUG+1戦略
BUG+1は一意解を利用する上級テクニックです。未確定セルのうち1セルだけが3候補で、残りがすべて2候補なら、余分な候補が確定する場合があります。
定義と成立条件
BUGはBivalue Universal Graveの略です。純粋なBUGは2解を許しますが、BUG+1の追加候補はその対称性を壊します。
盤面全体の例
R1C8だけが3、5、6を持ち、他の未確定セルは二値です。6が候補数の均衡を崩す追加候補なのでR1C8=6です。
見つけ方
三値セルが1つだけか、他がすべて二値かを確認し、関係する行・列・ブロックで候補の出現回数を数えます。
成立する理由
追加候補を除くと2解を持つ純BUGになります。一意解が確認された問題では不可能なので、追加候補が真です。
似たテクニックとの関係
三値セルを1つ見つけるだけでは不十分です。ユニット内の候補回数と問題の一意性も確認してください。
まとめ
盤面全体のBUG構造を確認できた場合だけ使用します。
よくある質問
BUGとは何ですか?
Bivalue Universal Graveで、残り候補が2解を許す致命パターンです。
一意解が必要ですか?
はい。純BUGの2解状態を除外して結論を得ます。
三値セル1つで十分ですか?
いいえ。各ユニットの候補回数も条件を満たす必要があります。
