数独のALS-XZ戦略
ALS-XZは2つのAlmost Locked Set、制限共通候補X、もう1つの共通候補Zを使って候補を除外します。
定義と成立条件
ALSはNセルにN+1種類の候補を含む集合です。両集合のXが同時に真になれないとき、XはRCCになります。
盤面全体の例
ALS AはR1C6,R1C7の{6,7,9}、ALS BはR3C2,R3C8,R3C9の{6,7,8,9}です。X=6が制限されZ=7が共通なので、R3C5とR3C6から7を削除します。
見つけ方
小さなALSを探し、N+1候補を確認します。Xの全位置が互いに見えること、対象セルが両集合の全Z位置を見ることを確認します。
成立する理由
Xは両方のALSで同時に真になれないため、少なくとも一方のALSがZを必要とします。全Z位置を見る外部セルはZを持てません。
似たテクニックとの関係
共通候補が必ずRCCとは限りません。各集合の一部のZだけを見る対象セルからは削除できません。
まとめ
ALSの大きさ、RCC、共通Z、完全な可視性を順に確認します。
よくある質問
ALS-XZとは?
制限共通候補Xと共通候補Zを使う2つのALSのテクニックです。
ALSは重なってよいですか?
高度な定義では制御された重なりを扱えますが、最初は非重複を推奨します。
Zはどこから消しますか?
両ALSのすべてのZ位置を見る外部セルだけです。
